長女ちゃんに靴下になれと魔法をかけられた父
靴下なのでとりあえずは長女ちゃんの右足の靴下になってみようとしがみついてみる
そこへ洗濯物を干しに来た母が通りかかり、娘の靴下をしている父を目撃される
恥ずかしい
背中踏みマッサージが好きな父
長女ちゃんが自分から父の背中を踏むよと言ってくれた
5歳でもう親孝行が出来るのかと感動を覚える父
是非お願いしたく感謝の気持ちを娘へ伝えた
結果、一度背中に乗った後に座り込んでくつろぎはじめた
色々と早すぎただけであろう
悲しくはない
ああ、悲しくはないさ
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