救う神あれば食わせる神あり

未だに自分の食べれる限界値が分からずバイキングで爆死するタイプの父

と、そこに救いの神息子くん降臨

父の米を食べたいとスプーンを差し出してくる

ありがてえ…

父の米を息子くんの茶碗へ入れる

息子くんがスプーンで米を救い、長女ちゃんの口へIN

いや、お前が食わんのかーい!!!

そうなのだ

息子くんはただいま「あーんブーム」が来ており、誰かにあーんしたくて堪らない年頃なのだ

可愛い2歳児め

しばらくパスリレーのように米を長女ちゃんの口へ供給し続ける父と息子であった

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